【メキシコ&グアテマラ買い付け日記 7】アティトラン湖編-2-

アティトラン湖周辺の村に行くために、私たちはボート乗り場で待ち合わせをしたのだけれど、目的のサンティアゴ・アティトランに行くボートは別の場所からでているらしい。もうひとつのボート乗り場に向かう途中、搾りたてのオレンジジュースを売っている屋台があったので、その場で絞って袋に入れられたジュースをストローで飲みながらブラブラと向かった。

前回まではこちら↓

世界一、美しい湖

アティトラン湖は、8万4千年前の火山の噴火でできたカルデラ湖で、世界一美しい湖とも言われている。世界一かどうかはわからないが、穏やかな気候とキラキラと光る水面、豊かな自然は確かに美しい。

湖の周りにはいくつかの村があるのだけど、今回は主要なサンティアゴ・アティトラン→サンペドロ・ラ・ラグーナ→サンファン・ラ・ラグーナと3つの村に行くことにした。ツアーもあるのだけど、公共ボートで回ると時間も自由に使えるし移動も簡単そうなので、自分たちでボートを乗り継いで行くことにした。

船着場の人が喋るスペイン語が英語のように聞こえて面白かった。空耳アワーは世界共通の笑いだった。
富士山みたいに綺麗な二等辺三角形の山がアティトラン山。活火山でなので、周辺に温泉もある。
サンティアゴ・アティトランのポートに到着。
トゥクトゥクを交渉して、村を一周してもらうことに。

土着の神様・マシモンに会いにゆく。

サンティアゴ・アティトランにはタバコとお酒を好むと伝えられている土着宗教の神様・マシモンが祀られているというので、トゥクトゥクで住宅街を抜けていった一角にいた。厳かな雰囲気なのだけど、お金を払えば誰でも見学できる。

真ん中の像がマシモンで、口にはタバコ、足元にはお酒が置かれている。両サイドの人はマシモンの代理人のような存在らしい。一定のリズムでタバコをスパスパふかしている。

部屋の中は派手な装飾が施されていて、蝋燭の煙が充満している。外ではガソリンに火がつけられていて、物凄い勢いで燃えている。。。

教会へ。

グアテマラの民族衣装のウィピルは村ごとにデザインがあって、サンティアゴ・アティトラン村のものはストライプ柄に鳥の刺繍が入っている。

日常的にウィピルを着ているのがよくわかる。男性も民族衣装を着ていてみんなお揃いみたいで可愛らしい。

サンペドロ・ラ・ラグーナとサンファン・ラグーナ

ボートに乗ってサンペドロ・ラ・ラグーナへ。

地元の人びとも生活の足として、ボートを日常的に利用している。

一人の女性だけが怖いのか、救命ベストを着ていて、それをみんなで笑っているのが面白かった。

湖で洗濯している。鳥がいっぱい。

サンペドロ・ラ・ラグーナは、湖の周りでも人気の街で、旅行者が多く滞在している。ヨガをやったりだとかロングステイする旅行者も多いらしく、バスで出会ったカナダ人のおじさんにも滞在を進められていた。

いい雰囲気のカフェやレストランがあると聞いていたのだけど、全然見当たらず、おかしいなぁと思っていたらどうやら街のメインストリートとは別の船着場に着いてしまっていたみたいで、地元の人たちが住むエリアをずっと歩いていた。

サンペドロさんという宣教師が街を作ったらしい。ヘタウマみたいな彫刻。
サンペドロさん② 鶏を携えている。

サンファン・ラグーナはトゥクトゥクで。

落ち着いた港町で、織物などの手工芸が盛んで、他にもオーガニックコーヒーやオーガニックチョコレートの店やギャラリーがあったり、意識高めだ。

一緒に行ったKくんは、韓国出身なのだけどカナダで友達と一緒に旅行のコンサル系の会社をやっているらしい。この旅行もスポンサーが着いているらしく、常に一眼レフのカメラやGoPro、ドローンなどたくさんのガジェットを持ち歩いていた。

帰りのボートの出発まで時間がありそうだったので、ドローンを飛ばそうかと言っていたのだけど、残念ながら、飛ばす前にボートが来てしまった。

#8に続く

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